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平成29年度 会長挨拶(県事研会報第189号より)  会長 田島幸信

 今年度、会長の重責を担うことになりました。もとより微力ではありますが、会員の皆様のお力添えと関係諸機関の皆様の御理解と御支援をいただきながら他の役員とともに県事研活動が前進できますよう努めて参りたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。
 さて、複雑化・困難化する諸課題に対応する学校の機能強化を一体的に推進するために「義務教育諸学校等の体制の充実及び運営の改善を図るための公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律」が3月31日公布されました。学校の指導・運営体制の充実として、事務職員関連では教職員定数の加配事由に「共同学校事務室」が明示され、地方教育行政の組織及び運営に関する法律では「第三節 共同学校事務室」が新設されました。学校教育法においては「事務職員は、事務に従事する」から「事務をつかさどる」に改正されました。学校の機能強化が図られるよう、事務職員が一定の責任を持って主体的・積極的に学校運営に参画することが必要です。
 県事研では「学校教育目標達成のために組織の中で機能する学校事務」を研究基本テーマに掲げ、地区研・会員の皆様と共に研究活動を推進しています。チーム学校の一員として学校運営に主体的・積極的に参画するために、県事研グランドデザインの「学校事務職員の目指す姿」「具体目標」に基づいた実践活動を行い、日々の正確かつ迅速な仕事を通し信頼を得ることが必要不可欠であると考えます。
 昨年度より第Ⅱ期研究実践計画~つなぐ研究(理論から実践へ)~をスタートし、「つなぐ研究」の深耕期に入りました。学校経営参画につなげるための4つの視点に基づき、学校や地域の教育行政が抱える課題を見出し、その課題に対して学校事務職員として解決に向けて、各学校・ブロック・地区で実践を積み重ねていくときであると思います。
 研修面においては、28年度関ブロ大会を開催したため、本年度が第4次改定研修計画の6年目となります。研修計画検証委員会報告及び役員会見解を基に、より充実した研修大会を開催したいと思います。
 今年度の事業を推進するにあたりましては、教育委員会や校長会、関係機関との連携を一層深めるとともに、会員の皆様方からの意見反映をはかりながら、県事研活動を推進していきたいと思いますので、御支援御協力をよろしくお願いいたします。

 

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