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平成31(2019)年度 会長挨拶(県事研会報第195号より)  会長 牛越 正

今年度、会長を務めることになりました。もとより非力な者ではありますが、会員の皆様のお力添え、地区研究会、関係諸機関の皆様の御理解・御支援をいただきながら、他の役員の方々とともに力を尽くして県事研活動をすすめていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、「学校教育を取巻く情勢の変化は激しく…」という言葉はよく使われますが、ここ数年の変化は特に大きなものがあると感じています。
 「チーム学校」を合言葉に、全ての職種の学校職員が力を合わせて子どもたちの育ちに向かう体制づくりが検討される中、平成29年4月の学校教育法等改正により、私たち学校事務職員の職務は「事務をつかさどる」とされました。これは、学校の機能強化のため事務処理体制を強化し、一人ひとりの事務職員が一定の責任をもって、主体的・積極的に学校運営に参画することを求めてのものです。学校事務職員の果たす役割への学校内外からの期待は高まっています。私たちは、日々の仕事の中で、そして事務研究会の活動の中で、それに応えられる活動をすすめていく必要があります。過去の実践に学び、全国的な情勢も踏まえながら、いま何が必要かを考えていきたいと思います。

 県事研では、平成22年度から、活動基本目標として「よりよき教育のための学校事務をめざして」を、研究基本テーマに「学校教育目標達成のために組織の中で機能する学校事務」を掲げてきました。これらは、先に述べた昨今の全国的な動きを先取りしていたものと感じています。本年度も、これらの目標・テーマのもとで活動をすすめていきたいと考えています。
 研究活動においては、第Ⅱ期研究実践計画にもとづく「つなぐ研究」の実践をさらに広めるとともに、これまでの活動の評価も行い、先を見据えて取組みをすすめます。実務については、県教委の監修をいただいている事務指導書を通じて会員の力量向上と正確な業務遂行を支援します。また、平成32(2020)年度の全国岐阜大会、関ブロ栃木大会での長野県からのレポート発表に向けて、私たち学校事務職員の「研修」をテーマにレポートの準備をすすめてまいります。
 研修活動においては、残すところ3年となった現行の第4次改定研修計画を着実に実施するとともに、次期研修計画の検討を始めたいと考えています。全国・関ブロ大会に向けてのレポートとも連携を取りながら、時代に即した研修体系を考えていきます。
 情報活動においては、会報発行のほか、ホームページやソフトウェアライブラリ、アーカイブの充実に努め、会員を支援していきます。
 これらの事業をすすめるにあたっては、教育委員会や校長会をはじめとする関係諸機関の皆様との連携、会員の皆様からの声を大切にすることが肝要かと思います。県事研の活動への御理解・御協力をお願いすると同時に、お気付きのことがありましたら、ぜひ、最寄りの役員にお知らせいただきたいと思います。一年間、よろしくお願いいたします。

 

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